37seconds

「時を止めていたのは、私でした。」

脚本・監督:HIKARI

主演:佳山 明
神野三鈴、大東駿介、渡辺真起子、熊篠慶彦、
萩原みのり、宇野祥平、芋生 悠、渋川清彦、
奥野瑛太、石橋静河、尾美としのり/ 板谷由夏

企画製作:knockonwood inc.

Written & Directed By

HIKARI

Photo:HIKARI

大阪市出身。USC大学院卒業制作短編映画『Tsuyako』(2011, ドラマ)は、DGA Student Awardにて最優秀学生監督賞を含めた世界の映画祭にて合計50賞を受賞。その他、第一回Lexus Short Filmでは日本代表脚本家・監督として『A Better Tomorrow 』(2013, ファンタジーアドベンチャー)を製作、2013年カンヌ国際映画祭、特別試写会にてプレミ上映、その他UULA配給短編映画、『キャンとスロチャン』(コメディー, 2014)、スバル・ドラマチックシネマシリーズを演出する。ダンス短編映画『Where We Begin』(2015, Drama, 20min)はトライベッカ映画祭でプレミア上映し、最優秀短編映画ノミネーションなど10賞を受賞。2016年は初長編映画脚本『37 Seconds (formerly Cantering)』が、米国サンダンス映画祭とNHKが主宰する、NHK・Sundance脚本ワークショップや、Independent Spirit Awardの主宰元、Film IndependentのScreenwriting Lab、2017年度はDirecting Labに選ばれる。2018年夏にクランクイン、現在、ポストプロダクション中。
www.HikariFilms.com

Cast

佳山 明  貴田ユマ役

Photo:MEI KAYAMA

1994年生まれ、23歳、四人娘の四女として生まれる。未熟児として出産した際、無呼吸であったことが原因で、脳性麻痺となる。兵庫県播磨特別支援学校で6年過ごし、愛知県日本福祉大学を卒業。現在は社会福祉士として活動する。3大都市で開催された本作一般公開オーディションにて、HIKARI監督に見出され主役に抜擢された。

神野 三鈴  貴田恭子役(ユマの母)

Photo:MISUZU KANNO

劇作家テネシー・ウィリアムズが描くガラスのような精神に共鳴し、それを演じたいという衝動で神野三鈴は女優になる。三谷幸喜やケラリーノ・サンドロヴィッチら名だたる舞台演出家からは難役を任され、チェーホフ、テネシー・ウィリアムズ、別役実らが紡ぐ伝説的戯曲にも出演。井上ひさし作品群にも欠かせない女優となる。初舞台から20年後の2012年に「三谷版『桜の園』」と「組曲虐殺」で紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。舞台で真の髄まで鍛えられたその存在感と演技によって、映像作品にも活動の場を広げる。